Guitar-brand-logotype ギターロゴマーク01 Guitar-brand-logotype ギターロゴマーク02 Guitar-mobile-Quick Response-code
News Lineup Atelier Wallpapers Profile Link
YouTube Blog Goods Sale Contact site map

Guitar Blog Archive of Vita Guitala's

カテゴリー : ESP学生時代 Web掲載日 : 2005年12月06日 No.0073
タイトル : アコースティックギター ボディエンドの、つき板
自宅工房作業

オリジナル・エレキギターの試作、
先日からのボディ加工を追い込むぞ! 
それから、ふちどり(バインディング)づくりだ! 
…と思ったのですが、

午前中はパソコンや本で調べ物をしてまして、
帰宅後、自作のエフェクター(楽器の音を加工する機械)
の組み立てを始めてしまいました。

あまり凝ったエフェクターを作る気は無く、
ハンダや配線材や、電子部品(固定抵抗やコンデンサー等)の
音色実験(と、ハンダ作業などの習得)のつもりで、
「ブースター」という、部品の少ないエフェクターを
作るつもりです。

エレキを作ろうとすると、どうしても電気的な知識も
必要になってしまい、さらに掘り下げると、
使う部品の銘柄で音が変わる、といわれています。

今週の土曜日に、久しぶりに東京に行く用事があり、
ついでにアキバをふらついて、できればいろいろな銘柄の
部品を買っておきたい…それにはまず、実際に組んでみない
ことには、覚えられないし、イイ買い物ができない、
とおもったのでした。

先ほどまで作業をしていましたが、ケースに穴をあける
鉄用ドリルの刃のサイズが、持っている刃のセットに
入っていないことに気づき、中断です…。はぁ〜…(脱力)。


ギター製作学校

アコースティックギター制作、
ボディの下のところ(横板が合わさるところ)に
薄い板を接着する作業をしました。

通常は学校にある、樹脂性の板を接着するようですが、
先生に許可をもらって、自宅から「黒檀」という黒い木の板を
もってゆき、接着することにしました。

acoustic-body

板を先細りの形にしておきまして、太い方から、ぐいぐい
押し込んで接着すると、隙間なくいきます。

<< Older このカテゴリーページへ Newer >>

ブログアーカイブ インデックページへ

© Vita Guitala's® Japan All Rights Reserved.