日本製エレキギター・ビータギタラーズ代表プロフィール VitaGuitala's President

ビータギタラーズ　松本貴幸　経歴
	・1970年（昭和45年）6月生まれ。　栃木県育ち。・15歳でエレキギターを弾き始めました。　その頃好きだったアルバムは、　　The Mods　「GANG ROCKER」（←写真）　　The Clash　「London Calling」　　Stray Cats　「Stray Cats」　　David Bowie　「Ziggy Stardust」　　U2　「The Joshua Tree」　　The Smiths　「Rank」・地元の理工系大学を卒業後、　1993年、地元の企業（医療器具メーカー）に就職。　特許管理、品質管理、商品研究開発等の業務を経験。　ギターブランド起業を決意し、2004年8月に退社しました。
	・2004年9月より、地元のギター作家の元で　アコースティックギターの作製を開始。　その時の様子が、　ジャパン・ヴィンテージ[アコースティック] 　シンコー・ミュージック・ムック　ISBN4-401-61908-0 　に掲載されました（p-96）。　このアコースティックギターを作製する過程で、　現在も作製している「3：3ヘッド」をデザインしました。・この頃、ブランド名を「ビータギタラーズ」に。　「ギタラーズ（Guitala's）」とは、　「ギターが好きな人たち」というつもりで私が考えた造語です。
	・2005年4月、ESP・ギタークラフトアカデミー(GCA) 　名古屋校　アコースティックギター作製・修理科に入学。　　愛知県春日井市の、　元、飲食店舗（1階）・兼住居（2階）だった所に引越し、　入学と同時に工作機械を購入。１階に作業場を作りました。・入学から4ヵ月後の8月、「オッキオ」の製図を完成させ、作製開始。　2006年には「ミリンジェ」の作製も開始。　2年間の在学中に、オッキオ3本、ミリンジェ2本、　他に、テレキャスタ－シンライン、ドレットノート（学校の課題）、　計７本のギター（ベース）を完成させました。・卒業後、オッキオVer：001が　ESP・GCA入学案内の表紙になりました（←写真）。
	・前職の特許実務の経験を生かし、ESP・GCA在校時に　ロゴマーク（2005年登録）と、「VitaGuitala's」（2006年登録）の　商標を取得しました。　私の「特許との出会い」は、大学時代に読んだ　レオ・フェンダーさん（フェンダー社の創始者）の伝記でした。　それをきっかけに特許の勉強をして、　企業に就職後、特許の仕事をすることができました。　私は発明家・起業家のレオ・フェンダーさんを尊敬しているので、　他社のコピーは作らず、　自分でデザインした楽器を造ろうと考えています。　　自分の商標を取得したのは、　「オリジナルブランド」として気合を入れるためでした。
	・ESP・GCA卒業の約１年後（2008年6月）、　栃木県大平町（現、栃木市）に戻り、現在の工房を立ち上げました。・2008年10月、Webサイト公開。・2010年11月、「クイント」を開発し、　愛知県で個展「ビータ展＃01」開催（←上写真）。・2011年12月、初のオリジナルギターカレンダー（2012）発表。・2012年10月、「クイント・ベース」　　　　　　　　　「クイント・シンラインギター」を開発。・2013年1月、YouTubeに工房紹介スライドショーを投稿。　　　　　　　　「Vita-Guitala's Guitar slide picture show ver.01」・2013年5月、東京ハンドクラフトギターフェス2013に初出展（←下写真）。・2015年5月、GLAYのHISASHIさんにOcchio　Ver.022作成。　　　　　　　　以降、東京ドーム公演などで使われている。　　　　　　　　シンコーミュージック「GiGS　8月号」表紙に掲載。・2015年6月、池部楽器店・渋谷グランディで取扱い開始。・2016年3月、リットーミュージック「ギターマガジン4月号」　　　　　　　　「野村義男の”思わずオーダーしたくなる”世界に1本だけの　　　　　　　　マイ・シグネチャー・モデル」に掲載。・ギター設計・作製、営業、フライヤー等のデザイン、　Webサイト作製管理、写真撮影、ブログなど、　ビータギタラーズに関わる殆どの事を、　私一人でこなしています。・私がデザイン・作製し、お客さんの手に渡った楽器が、　日本発のオリジナルギターとして　ギター史に残るようなモノになるよう・・・、　そして、Vitaのデザインや作例が　お客さんの創造性を刺激して、　お客さんのアイディア、個性と共に、　世界に一つのセミオーダー楽器が作れるよう・・・、　過去に先人たちが残した偉大な傑作と現代の新しい傾向を学び　これからも制作に励みます。・Twitterにて、作製状況を配信中。　アカウントは、@VitaGuitalas 　名前は、ギター作家,松本です。・Facebookページ　Vita Guitala's Japan
	・好きな漫画家　荒木飛呂彦　　伊藤潤二　　岩明均　　浦沢直樹　井上雄彦　　尾田栄一郎　　中川いさみ・好きな映画監督　テリー・ギリアム　　クエンティン・タランティーノ　三木聡・好きな小説家　村上龍　　小川洋子　　奥田英郎　　伊坂幸太郎・グッとくるもの　焼けたチーズの香り　　古いバイクやクルマ　広いお風呂　　南の島の海　　真空管の発光　年季の入った家具や建物　　真夏の早朝の峠道　木材　　使い込まれたギター


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ビータギタラーズ　松本貴幸　経歴
	・1970年（昭和45年）6月生まれ。　栃木県育ち。・15歳でエレキギターを弾き始めました。　その頃好きだったアルバムは、　　The Mods　「GANG ROCKER」（←写真）　　The Clash　「London Calling」　　Stray Cats　「Stray Cats」　　David Bowie　「Ziggy Stardust」　　U2　「The Joshua Tree」　　The Smiths　「Rank」・地元の理工系大学を卒業後、　1993年、地元の企業（医療器具メーカー）に就職。　特許管理、品質管理、商品研究開発等の業務を経験。　ギターブランド起業を決意し、2004年8月に退社しました。
	・2004年9月より、地元のギター作家の元で　アコースティックギターの作製を開始。　その時の様子が、　ジャパン・ヴィンテージ[アコースティック] 　シンコー・ミュージック・ムック　ISBN4-401-61908-0 　に掲載されました（p-96）。　このアコースティックギターを作製する過程で、　現在も作製している「3：3ヘッド」をデザインしました。・この頃、ブランド名を「ビータギタラーズ」に。　「ギタラーズ（Guitala's）」とは、　「ギターが好きな人たち」というつもりで私が考えた造語です。
	・2005年4月、ESP・ギタークラフトアカデミー(GCA) 　名古屋校　アコースティックギター作製・修理科に入学。　　愛知県春日井市の、　元、飲食店舗（1階）・兼住居（2階）だった所に引越し、　入学と同時に工作機械を購入。１階に作業場を作りました。・入学から4ヵ月後の8月、「オッキオ」の製図を完成させ、作製開始。　2006年には「ミリンジェ」の作製も開始。　2年間の在学中に、オッキオ3本、ミリンジェ2本、　他に、テレキャスタ－シンライン、ドレットノート（学校の課題）、　計７本のギター（ベース）を完成させました。・卒業後、オッキオVer：001が　ESP・GCA入学案内の表紙になりました（←写真）。
	・前職の特許実務の経験を生かし、ESP・GCA在校時に　ロゴマーク（2005年登録）と、「VitaGuitala's」（2006年登録）の　商標を取得しました。　私の「特許との出会い」は、大学時代に読んだ　レオ・フェンダーさん（フェンダー社の創始者）の伝記でした。　それをきっかけに特許の勉強をして、　企業に就職後、特許の仕事をすることができました。　私は発明家・起業家のレオ・フェンダーさんを尊敬しているので、　他社のコピーは作らず、　自分でデザインした楽器を造ろうと考えています。　　自分の商標を取得したのは、　「オリジナルブランド」として気合を入れるためでした。
	・ESP・GCA卒業の約１年後（2008年6月）、　栃木県大平町（現、栃木市）に戻り、現在の工房を立ち上げました。・2008年10月、Webサイト公開。・2010年11月、「クイント」を開発し、　愛知県で個展「ビータ展＃01」開催（←上写真）。・2011年12月、初のオリジナルギターカレンダー（2012）発表。・2012年10月、「クイント・ベース」　　　　　　　　　「クイント・シンラインギター」を開発。・2013年1月、YouTubeに工房紹介スライドショーを投稿。　　　　　　　　「Vita-Guitala's Guitar slide picture show ver.01」・2013年5月、東京ハンドクラフトギターフェス2013に初出展（←下写真）。・2015年5月、GLAYのHISASHIさんにOcchio　Ver.022作成。　　　　　　　　以降、東京ドーム公演などで使われている。　　　　　　　　シンコーミュージック「GiGS　8月号」表紙に掲載。・2015年6月、池部楽器店・渋谷グランディで取扱い開始。・2016年3月、リットーミュージック「ギターマガジン4月号」　　　　　　　　「野村義男の”思わずオーダーしたくなる”世界に1本だけの　　　　　　　　マイ・シグネチャー・モデル」に掲載。・ギター設計・作製、営業、フライヤー等のデザイン、　Webサイト作製管理、写真撮影、ブログなど、　ビータギタラーズに関わる殆どの事を、　私一人でこなしています。・私がデザイン・作製し、お客さんの手に渡った楽器が、　日本発のオリジナルギターとして　ギター史に残るようなモノになるよう・・・、　そして、Vitaのデザインや作例が　お客さんの創造性を刺激して、　お客さんのアイディア、個性と共に、　世界に一つのセミオーダー楽器が作れるよう・・・、　過去に先人たちが残した偉大な傑作と現代の新しい傾向を学び　これからも制作に励みます。・Twitterにて、作製状況を配信中。　アカウントは、@VitaGuitalas 　名前は、ギター作家,松本です。・Facebookページ　Vita Guitala's Japan
	・好きな漫画家　荒木飛呂彦　　伊藤潤二　　岩明均　　浦沢直樹　井上雄彦　　尾田栄一郎　　中川いさみ・好きな映画監督　テリー・ギリアム　　クエンティン・タランティーノ　三木聡・好きな小説家　村上龍　　小川洋子　　奥田英郎　　伊坂幸太郎・グッとくるもの　焼けたチーズの香り　　古いバイクやクルマ　広いお風呂　　南の島の海　　真空管の発光　年季の入った家具や建物　　真夏の早朝の峠道　木材　　使い込まれたギター

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