カテゴリー : ESP学生時代 | Web掲載日 : 2005年11月7日 | No.0045 |
タイトル : アコースティックギター ライニング接着準備 | ||
自宅工房作業 最近、いろいろと材料や工具を買ったのですが、 忙しいので、部屋の隅に放置していました。 これではまずいので、今日は大掃除をかねて、整理をしました。 こういうのはマメにやっておかないと、 資材の管理ができなくなってしまいそうなので、一応がんばります。 こういう、ギター製作以外のこともたくさんやることがありますが、 一旦製作作業を休んでこういうことに集中すると、 製作のアイディアがでることもあります。 ちなみに先日、試作エレキギターの「ジャックの穴あけ」をしましたが、 早速「順番を間違えたな〜。 ボディのバインディング(ふちどり)の溝を彫るのを先にするべきだった…。」 と気づきました(笑)。 ギター製作学校 アコースティックギターの表板、裏板の加工が終わりましたので、 いよいよ箱にするべく、接着の準備を始めました。 ボディ横板に表・裏板を接着するのは、横板の厚さが薄いため、 ライニングというノリシロを事前に接着することになります。 ![]() 以前作成して放置しておいたライニングを 専用のアイロンで大まかにまげて、 横板に沿わせて、洗濯ばさみで、仮組みしてみました。 |
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