カテゴリー : ESP学生時代 | Web掲載日 : 2005年11月24日 | No.0062 |
タイトル : アコースティックギター 裏板用のライニングを接着 | ||
自宅工房作業 午前中は、パスポート更新の準備などをしていて、 ギターには手が付けられませんでした。 帰宅後、電気部品を納めるために試作ギターボディの裏にあいている穴 のフタを考えて、フタの厚さ(3ミリくらい)分だけ ボディを削るためのテンプレートをつくりはじめました。 ギター製作学校 アコースティックギター制作、 表板でも行った作業ですが、横板にライニングという 「のりしろ」を接着する作業をしました。 一気に全周接着しようとしたのですが、 アイロンで、ボディの形に沿わせてライニングを曲げ始めたとき、 ライニングが足らないことに気づきました。 …たしか、十分余るくらい作ったはずなのに(汗)…。 とりあえず片側分は曲げてしまったので、 接着してしまうことにしました。 明日、足らない分のライニングを作ります。 |
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