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クイント・シンラインギター ネック加工-01 経緯 | ||
クイント・シンラインギター |
クイント・ギター |
テレキャスターシンラインタイプ |
クイント・シンラインギターは、「クイント」のバージョン違いです。 シンラインバージョンは、外形が「クイント・ギター」で、ボディ内部がアコースティックギターのように空洞になっています。 ここでは、ボディ構造を中心に、クイント・シンラインの作り方を紹介します。 <左写真> クイント・シンラインギター(クイント・Ver.013) <中写真> 通常のクイント・ギター <右写真> フェンダー社のテレキャスター・シンラインタイプ。 クイント・シンラインは系統上、 フェンダー社でのテレキャスター・シンラインのような位置づけになります。 |
アコースティックギター |
シンコー ジャパン・ヴィンテージ誌 | ESP学校時代のギター |
私は、始めはアコースティックギター作製を学びました。 2年間通ったESPギタークラフトアカデミー名古屋校ではアコースティック・コースを選択し、 その学校に入学する前に、地元のギター作家の元で1本、アコースティックギターを作製しました。(プロフィールへ) <左写真> 学校入学前に作製したギター。3:3スクロールヘッドは、このときから作っています。 <中写真> 左写真のギターを作製中に、教えてもらっていた作家が本の取材を受け、私も少し写真に写りました。 <右写真> 中央に写っているのがESPギタークラフトアカデミー時代に造ったアコースティックギター。 スタインバーガー・ペグを使う「6連ヘッド」は、このギターから。 |
クイント・シンラインギター ネック-1 |
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