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クイント・シンラインギター 塗装 | ||
塗装中の様子 |
塗装中の様子 |
ウッドフィーラー摺り込み作業 |
塗装の詳しい記事は、クイントギターの作り方、塗装編を参照下さい。 <左写真> 塗装の方法は人それぞれだと思います。天井に吊ってとか、床と平行に固定したりとか。 私は、塗面に部屋の蛍光灯を反射させ、どういうふうに塗料がノッているかを観察しながら吹き付けます。 <中写真> この様に、楽器に付けたハンドルを左手で持って作業するので、重いボディを塗るときはホネです。 <右写真> 今回のボディ裏側はマホガニー。 フィーラーを摺りこんで目止めします(参考:クイントギターの作り方、塗装編) |
サンジング・シーラーの磨き |
水研作業 | コンパウンドを付けてバフがけ後 |
<左写真> サンジング・シーラーを吹き付け、乾燥後に、紙やすり(#400)で磨いて平滑にしているところ。 <中写真> クリアの吹き付け、乾燥後、耐水ペーパー(#1500)に石鹸水を付けて磨いているところ(水研作業)。 <右写真> コンパウンドを付けて布で磨き、耐水ペーパーのキズを消したら完成です。 これで、塗装編はおしまいです。 |
クイント・シンラインギター 塗装 |
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