ビータギタラーズの工房をご案内します
| ギター工房ツアー 04 紙やすり・クランプ・ドレメル | |||
![]() 紙やすり  | 
      ![]() 摺り板  | 
      ![]() 指板用摺り板  | 
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| <左写真> 木工作業で使う紙やすりは、ノリ付きのもの(タックロール(商品名))を使います(番手は#150 #240 #320 #400)。 仕上げ、フレット用の#600〜1500は、耐水ペーパーを使っています。 <中写真> ノリ付き紙やすりは、摺り板に貼り付けて使います。 磨く場所によって、摺り板の種類を変えます。 <右写真> ノリ付き紙やすりを貼り付ける面が、指板(フレット)の曲面(R)になっている摺り板です。 7.25〜20(インチ)Rまでを使い分けます。 (参考:クイントギターネック加工-10)  | 
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![]() クランプ類  | 
      ![]() クランプと接着剤  | 
      ![]() ドレメル  | 
    
| <左写真> 主に接着作業に使うクランプ。 中央の2本(木製)はカム式になっていて、手早い締め付けができます。 (使用例:ミリンジェベースのボディ接着) <中写真> 接着剤は「タイトボンド(商品名)」を使います。 その右にあるのは、オッキオのボディのトップとバックを接着するときに使う大型のクランプ(自作)です。 <右写真> インレイやロゴマークの埋め込み穴など、細かい部分を掘ったりするときに使うドリル「ドレメル(商品名)」。 手持ち(フリー)で使うことは殆ど無く、写真の様にスタンドを装着して、立てた状態で使います。  | 
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| 工房ツアー 4 | 
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