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クイント・シンラインギター 組込み・完成-2 完成 | ||
全体写真 |
新型6連ヘッド |
ゴトーSES510-M05C HAP |
完成写真の紹介です。 <左写真> 全体写真です。 ピックガードが無いぶん、すっきりした印象があります。 <中写真> 新型の6連ヘッド。 これにより一般的なペグが使用可能になり、ヘッド(ペグ)の選択肢が増えました。 <右写真> ペグは、レトロ好きな私の趣味により、ゴトー製オープンバックギアタイプ(SES510-M05C HAP)。 レトロな外観ですが「弦ポスト高さの調整機能」というモダンな機能が付いており、ウチのコンセプトにも合うと思います。 もちろん、シャーラーなどのペグを付ける事も可能です。 また、今回はヘッド表面にストリングリテイナー(1〜2(3〜4)弦のテンションを調整するためのパーツ)を付けていませんが、 付ける事も可能です。 |
ジャック |
ギターボディ背面 | コントロール部分 |
<左写真> ジャックの位置は、オッキオと同様です。ストラップに引っ掛けやすい角度になっています。 <中写真> ボディ裏も、オッキオと似ています。 <右写真> コントロールは、マグネットPUのボリューム・トーン、ピエゾのボリューム・トーンと、切り替えスイッチです。 |
マグネット・ピックアップ(フロント) |
ピエゾ・ピックアップ |
サウンドホール |
<左写真> フロント位置のマグネットPUには、リンディ・フレーリンのP-90タイプ。 <中写真> ブリッジにピエゾピックアップを内蔵しています。 ステレオケーブルを使用し、2台のアンプ(マグネット用、ピエゾ用)に分けて接続すると、 アンプのセッティングをそれぞれに適した状態に出来、ギターに付いているスイッチでアンプの選択ができます。 (参考:ステレオケーブル使用例のブログ記事) <右写真> ボディの側面には、サウンドホール。 もう少し詳しい仕様は、クイントギターVer.013詳細ページをご覧下さい。 これで、「クイント・シンラインギターの作り方」は、おしまいです。 |
クイント・シンラインギター 組込み・完成-2 |
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