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クイント・ギター ボディ加工-03 外周R成形−1 | |
Rの変更点(ウェストのくびれ) |
R変更点・拡大写真 |
ボディのカドを丸くする工程です。 クイントギターのボディでは、場所に応じて2つの曲率(R)を使い分けます。 一般的に、このように途中でRを変更しているギターは少ないのですが、奏者の体に当る部分のRは大きくして、奏者のストレスを減らし、 スクロール部分のRは小さくしてデザイン的な「しまり」を出そうとしています。 Rの変更点は、ウェストのくびれ部分と、下段写真の右ツノ部分です。 |
R変更点(右ツノ) |
R変更点・拡大写真 |
上段写真とも、右側写真はR変更点の拡大です。 |
クイント・ギター ボディ-3 |
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