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オッキオ・ギター 組込み・完成-01 ブリッジ取り付け、ナット弦溝、裏フタ | ||
ブリッジ位置 |
ラベル |
ビグスビートレモロ装着例 |
パーツの組み込みをします。 <左写真> ブリッジ穴明け。この作例のブリッジは、ゴトー製GTB200です。 マスキングテープを貼って、ボディの中心と指板(スケール)との距離を確認し、マーキングします。 <中写真> オッキオギターのラベルは、リアピックアップの穴に貼ってあります。 ラベルには、Lot、Ver番号、誕生日、作成者のサインが入ります。 <右写真> オーダーによって、ビグスビートレモロなどを付けた仕様も作れます(トレモロアーム付き作例)。 |
ナットの弦溝切り |
ボディ裏フタ |
フタのネジ用埋め込みナット |
<左写真> 弦を張りながら、ナットの溝を掘っていきます。 (参考:スタインバーガーペグの弦の張り方) <中写真> ボディの裏フタを開けやすいよう、穴のフチに、指の爪がかかる窪みを成形してあります。 <右写真> ボディにマホガニーなど柔らかい材料を使った場合、木ネジで止める仕様だとネジ山が崩れてしまうことがあります。 耐久性を考え、ボディ側にナット(M4)を埋め込んであります。 |
オッキオ・ギター 組込み完成-1 |
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