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オッキオ・ギター ボディ加工-03 チャンバーの形状、ジャック穴明け | ||
スタンダード |
ソリッド |
ボディ裏面 |
ボディ加工-01で開けたチャンバーの比較。 <左写真> スタンダード。 ブリッジ部分を残し、向って左側にも空洞を作ります。 <中写真> ソリッド。 左側に空洞を作らない仕様。 コントロール配置によっては、右側部分の空洞も少なくすることができます。 やや、ギブソン・レスポールモデルに近い音になります(作例:Ver.012)。 <右写真> ボディ背面。 ・・・今後、さらに空洞を広げたバージョンも作製する予定です。 |
ジャック穴明け |
ジャックの位置 |
完成後の様子 |
ジャックの穴あけ作業 オッキオのジャックは、ボディ右下のサイドにあります。 ストラップで吊って演奏するとき、シールドをストラップピンに引っ掛けやすくなっています。 <左写真> ボール盤にL字のステージを付け、垂直に固定して穴あけします。 <中写真> ジャックは「ダイレクト・ジャック」という種類を使います。 <右写真> 完成後の様子。 使用するシールドのプラグは、ストレート型が適しています。 |
オッキオ・ギター ボディ-3 |
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